【実釣インプレ】ZENAQ SOPMOD EBR|6.7ftショートロッドでビッグ〜ジャイアントベイトを扱う現実的な評価
ZENAQ(ゼナック)のSOPMOD EBRは、
「ジャイアントベイト用」「硬すぎるロッド」という印象を持たれがちですが、
実際には取り回しと制御性に特化した、非常に実戦的なショートロッドだと感じています。
特に、
・狭いポイントでの操作性とキャスト精度
・ビッグベイト〜ジャイアントベイトを安心して扱える剛性感
・短時間勝負で主導権を握るファイト性能
このあたりを重視する釣りでは、明確な強みを持った1本です。
この記事では、実釣でSOPMOD EBRを使い込んだ視点から、
使用感・向いている釣り・向かない釣りまで、正直にまとめていきます。
シーバスでビッグベイト・ジャイアントベイトを使いたい方の参考になれば幸いです。
- ZENAQ SOPMOD EBRの立ち位置
- 基本スペックから見る特徴
- 実釣インプレ:キャストと飛距離
- 操作性とルアーとの相性
- ファイト時の安心感
- SOPMOD EBRが向いている人・向かない人
- 結論:どんなロッドか?
ZENAQ SOPMOD EBRの立ち位置
まず最初にお伝えしたいのは、
SOPMOD EBRは「ビッグベイトを扱う上でかなり快適なロッド」です。
- 重たいルアーを正確にコントロールする
- 狭い場所で取り回し良く扱う
- 短時間で魚を寄せ切る
こうした用途では、非常に信頼できる「尖った役割を持つロッド」という印象です。
飛距離よりも、ビッグベイトを用いて「この一投を決める」「あそこについている魚を獲りたい」といったシーンのためのロッドだと感じています。
基本スペックから見る特徴
数値的なスペックは割愛しますが、
実釣を通して感じた印象をまとめると以下のようになります。
- 6.7ftのショートレングスで取り回し抜群
- 硬いが、しっかり曲がるブランクス
- ビッグベイト〜ジャイアントベイト対応
- 近距離戦での安心感が高い
短さと硬さが先行する印象ですが、
実際には負荷を掛けたときの曲がり方が非常に素直です。
実釣インプレ:キャストと飛距離
主に使用したのは、
障害物が絡む小場所や、立ち位置が制限されるポイントだけでなく、中規模河川での使用もしてきました。
- 低弾道で狙ったコースに入れやすい
- ビッグベイトに対してロッドが負けず安心して振れる
- 飛距離より精度重視
これらの強みの根幹はグリップ長にあると感じており、てこの原理で4oz以上のルアーをキャストできるため無駄に力まずキャストが可能です。
ただし、飛距離性能は高くなく、
ジャイアントベイトを投げ続ける釣りでは正直きつさを感じます。
操作性とルアーとの相性
最も扱いやすいと感じたルアーウェイトは4oz以上。
- ルアーの重さをダイレクトに感じられる
- ティップが程よく入り、ロッドがブレず操作が安定する
- 近距離でのコントロール性が高い
10g台のルアーも、気を遣えば使用は可能ですが、
あくまで「使える」という範囲で、快適ではありません。
感触としては、2ozを超えたくらいから快適さを感じ始めますが、2ozに対してはティップが強いため優しくアクションしてあげる必要は出てきます。
ファイト時の安心感

魚を掛けてからは、
SOPMOD EBRの強みがはっきりと出ます。
- 一気に距離を詰められる
- ロッドが主導権を渡さない
- 短時間勝負に強い
ロッドが負ける感覚がなく、
強引でも安心して寄せ切れるのは大きな魅力です。
私はシーバスだけでなく、高知県でのアカメ釣りにも使用しており、実際アカメを掛けた時もロッドパワーで負けているとは感じませんでした。(120cmとかはかけていないのでわかりません)
SOPMOD EBRが向いている人・向かない人
- 中、小場所でビッグ〜ジャイアントベイトを使う人
- 取り回しを最優先したい人
- 短時間で勝負を決めたい人
- 飛距離を重視したい人
- ジャイアントベイトを一日中投げたい人
- 2ozまでのビッグベイトをメインで扱いたい人
結論:どんなロッドか?
SOPMOD EBRは、
「近距離で4ozベースのビッグベイトを制御するための、ビッグベイト特化型ロッド」
用途が明確であれば、
これ以上ないほど頼れる1本だと感じています。
エルホリゾンテ78に合うルアー3選
※この記事は、以下のインプレ記事を前提に書いています。
先に読んでいただくと、エルホリ78の特性がより分かりやすくなります。
TULALA エルホリゾンテ78は、いわゆる「何でも投げられる万能ロッド」ではありません。
しかしその一方で、ロッド特性にハマるルアーを選んだときの完成度は非常に高いロッドです。
ここでは、実際に使い込む中で明確に相性が良いと感じた3タイプのルアーを紹介します。
- 気を使わなくてもキャストが安定すること
- ティップが入りすぎず、操作が破綻しないこと
- 小場所や流れの中でもコントロールできること
① tklm 140G(重量級ミノー)
エルホリゾンテ78が最も得意とするルアーのひとつが、tklm 140Gに代表される重量級ミノーです。
エルホリゾンテ78はティップが適度に入るため、ドリフト中の感度は損なわずにベリーやバットで水押しが強いルアーのアクションを受け止めれます。(tklmはそこまで水押し強くないですが、、、)
そのため、アップクロス・ダウンクロス問わず、流芯を通す釣りでもラインテンションを保ったままコントロール可能です。
また、キャスト時も重さをロッド全体で素直に乗せられるため、力まずに安定した弾道が出しやすいのも大きなメリット。
「ミノーが流れに負ける」「操作が忙しくなる」と感じていた人ほど、この組み合わせの完成度を実感しやすいでしょう。
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② Klash9(ビッグベイト)
Klash9のような4oz前後のビッグベイトはエルホリ78と非常に相性が良いです。
毎投気持ちいいくらいロッド全体がスムーズに曲がり、飛距離も出せます。
もちろん7.8ftというレングスを生かしたショートキャストでのピン打ちも可能です。
アクション時も、ティップが必要以上に入り込まないため、ビッグベイト特有の間やスライド幅を意識しやすい印象です。
③ エアオグル 120slm(重量級シンキングペンシル)
飛距離が求められる場面では、エアオグル120slmのような重量級シンキングペンシルが活躍します。
エルホリ78はティップが仕事をしてくれるため、力まずともエアオグル120slmの飛距離はとんでもないです(笑)
また、ドリフトやスローな巻きでも、ロッドがルアーの存在感を殺さず、水中の変化を手元で感じ取りやすい点も好印象。
広範囲を探りつつ、ピンで食わせたい場面で非常に頼りになります。
実物や在庫を確認したい方はこちら↓↓↓
- 軽量ルアーを無理に扱うロッドではない
- 重さと水押しを活かせるルアーで真価を発揮
- 選び方次第で「中小場所最強クラス」の武器になる
【実釣インプレ】TULALA エルホリゾンテ78は重めのルアーの操作性と安心感が別格だった
TULALA(ツララ)のエルホリゾンテ78は、
「怪魚用」「強いだけのロッド」というイメージを持たれがちですが、
実際には重めルアーを快適に扱うための、非常にバランスの取れたロッドだと感じています。
特に、
・小場所や狭いポイントでのキャスト精度
・2oz~5oz程度のビッグベイトを安心して振り切れる余裕
・魚を掛けてからの安心感
このあたりを重視する釣りでは、かなり完成度が高い1本です。
この記事では、実釣でエルホリゾンテ78を使い込んだ視点から、
使用感・向いている釣り・向かない釣りまで、正直にまとめていきます。
ビッグベイトシーバスや、小規模河川・小場所攻略でロッド選びに迷っている方の参考になれば幸いです。
- TULALA エルホリゾンテ78の立ち位置
- 基本スペックから見る特徴
- 実釣インプレ:キャストと飛距離
- 操作性とルアーとの相性
- ファイト時の安心感
- エルホリゾンテ78が向いている人・向かない人
- 結論:どんなロッドか?
TULALA エルホリゾンテ78の立ち位置
まず最初にお伝えしたいのは、
エルホリゾンテ78は「万能ロッド」ではありません。
ただし、
- 重めルアーを安定してキャストする
- 狭い場所で精度の高いキャストを行う
- 掛けた魚をロッド全体でいなす
こうした用途に限って言えば、
非常に信頼できる「専門性の高いロッド」という印象です。
とは言いつつも、私は幅広いルアーを使用しているので
専門性が高いが、専門外の仕事も多少こなせるロッドというイメージです。
基本スペックから見る特徴
数値的なスペックは割愛しますが、
実釣を通して感じた印象をまとめると以下のようになります。
- 7ft8inで取り回しが良い
- ティップはしなやか、バットは非常に強い
- ロッド全体がきれいに曲がる
- キャスト時の安心感が大きい
数値だけを見ると「強すぎる」と感じるかもしれませんが、
実際に振ってみるとただ硬いだけのロッドではないことがよく分かります。
実釣インプレ:キャストと飛距離
私が主に使用したのは、中規模河川の下流域〜上流域、
橋脚や護岸が絡むような小場所が中心です。
- 狭い場所でも振り抜ける
- ロッドが勝手に曲がってくれる
- バックラッシュしにくい
- キャストの再現性が高い
重めのルアーを投げたとき、
ロッドが負ける感じは一切なく、
とはいえ硬すぎないのでしっかり曲がります。
その結果、無理に力を入れなくてもキャストが安定し、
ミスキャストやバックラッシュが明らかに減りました。
操作性とルアーとの相性
操作性については、
巻き・ドリフト系の釣りと非常に相性が良いと感じています。
- ルアーの重さが手元に伝わる
- 水の抵抗を感じやすい
- ロッドに余裕があり操作が雑にならない
一方で、これらの相性が良いと感じるルアーウェイトは
2oz~5ozくらいのレンジだと感じます。
私自身、15g~200gくらい幅広く使用しているので、
使えはしますがキャスト性や操作性は落ちます。
実際に使い込む中で、「どんなルアーを合わせるか」で印象が大きく変わるロッドだと感じました。
👉 エルホリゾンテ78に合うルアー3選はこちら
👉 4ozをメインを扱いたい方はSOPMOD EBRのインプレが参考になります
ファイト時の安心感

魚を掛けてからは、
このロッドの本領が発揮されます。
- 魚の突っ込みをロッド全体で受け止める
- バットに余力があり主導権を渡さない
- ラインブレイクへの不安が少ない
小場所でランカーサイズを掛けても、
一度も主導権を握られたことはなく、
短時間で勝負を決められる安心感があります。
エルホリゾンテ78が向いている人・向かない人
- 重めルアーをメインに使う人
- 中、小規模河川や小場所が主戦場の人
- ロッドに安心感と余裕を求める人
- 遠投性能を最優先したい人
- 軽量ルアー中心の釣りをする人
- 6oz以上でキレのあるアクションを多用する人
結論:どんなロッドか?
エルホリゾンテ78は、
「2ozベースに1ozや4ozも使いたい方向けのロッド」
ハマる釣りでは最高の相棒になるロッドです。
重めルアーを軸にした釣りをしている方は、
一度チェックしてみる価値は十分にあると思います。
3Dプリンターで自作ルアーに挑戦
シーバス最強リールはこれです。【19ヴァンキッシュ4000XG インプレ】
こんにちは!
今回は、僕が初めて購入した高級リール!!
シマノのクイックレスポンスシリーズのハイエンドモデルである『19ヴァンキッシュ4000XG』についてインプレしていきたいと思います。
結論から言うと、、、
シーバスをする方にとっては最強のリールです!!
この記事を通して、皆さんの買い物の参考になることを願います!
19ヴァンキッシュ4000XGの決め手
僕はルアー釣りにはまった第1歩が遠州サーフでのフラットフィッシュ狙いでして、元々使用していたリールがナスキーの4000番でしたが、
- 自重が重い
- 巻きが重く、地形や流れを感じ取りずらい
という部分が非常に不安で、、、
そこで、もう少し高価なリールで買おう!と決心し、ツインパワーやセルテートなどの候補も上がりましたが、浜名湖シーバスにも挑戦したかったので、
- 巻きの軽さ
- 自重の軽さ
という理由から、『19ヴァンキッシュ 4000XG』を選択することにしました!
インプレ

僕が実際に遠州サーフや浜名湖シーバスで使用したインプレをまとめたいと思います。
メリット
主に以下のようなメリットを感じました。
- 自重が軽く、腕が疲れない
- 巻き出し、巻きが軽く、地形や流れを感知しやすい
- デザインもドラグ音も非常にかっこいい(笑)
シマノのクイックレスポンスシリーズのハイエンドということもあり、自重の軽さや巻きの軽さによる恩恵はかなり感じ取ることができました。
特に、浜名湖シーバスにおいては、自重が非常に軽いことから4000番ということを忘れてしまうくらい快適な釣りを展開することができております!
例えば、春先のマイクロベイトパターンでので超デッドスローの釣りにも、秋のPE1.5号くらいのちょっとしたパワーゲームまで幅広く扱うことができます。
僕は替えスプールを用意して、0.8号と1.5号を巻いてます!
また、最近流行りのスーパーライトショアジギング(SLJ)においても自重が軽く、疲れがたまりにくいことから、大活躍してくれております!
デメリット
主に以下のようなデメリットを感じました。
- 自重が軽いため、タックルバランスが難しい
- コアソリッドシリーズと比較してパワー不足を感じる
ヴァンキッシュは非常に自重が軽いことが特徴ですが、その分手元に重さを乗せることができないというデメリットですね~
特に遠州サーフではロングレングスのパワーのあるロッドを使用することが多いので、先おもりしやすくなってしまい、非常に難しいところです。
使用した感想としては、ジークラフトなどの高弾性カーボンを使用した軽量ロッドでしたらバッチりですね!
また、30~40gのジグのただ巻き、強い流れがある中での釣りにおいては非常にパワー不足を感じます。
結局買い??買いじゃない??

結論、
流れが強すぎない大場所でのシーバスやSLJ、サーフフィネスで使用するのであれば買い!!!
です。
ただ、先ほども記述したように、パワーが必要である場合にはコアソリッドシリーズであるツインパワーやステラを選択するのが良いでしょう。
最近は、ツインパワーXDという、コアソリッドとクイックレスポンスのハイブリッドのようなものも出ているので、自重の軽さは譲れないのであれば1つの選択肢に入りますね!
分解のしやすさ

僕はオーバーホールを始めて2か月ほど、一応分解することは可能ですが、部品が非常に多く、難易度は高いと感じました。
さらに、適切なグリスやオイルの選択をしないとかえって巻きが重くなってしまいます、、、
私の場合も巻きが重くなってしまっているので、今後模索していく予定です。
答えが見つかったら、また記事にします!
以上、19ヴァンキッシュ4000XGのインプレでした~
ではでは。
小場所シーバス最強ロッド!!【Beams CRAWLA 6.6L+ インプレ】
Beams CRAWLA 6.6L+は、いわゆる「万能ロッド」ではありません。
ですが小場所・ストラクチャー撃ち・ベイトシーバスという条件が揃った瞬間、他のロッドでは代替できない武器になります。
この記事では、スピニング一辺倒だった私がベイトシーバスに踏み出し、実釣で使い込んだリアルな視点から、
スペック表では分からない使用感・向いている釣り・正直な弱点までまとめます。
「小場所で使えるベイトロッドを探している方」
「CRAWLA 6.6L+が気になっているが、実際どうなのか知りたい方」
の判断材料になれば幸いです。
- Beams CRAWLA 6.6L+を選んだ理由
- 実釣インプレ:Beams CRAWLA 6.6L+
- 結局、Beams CRAWLA 6.6L+は買いか?
- おすすめリールセッティング
- Beams CRAWLA 6.6L+での実釣結果
Beams CRAWLA 6.6L+を選んだ理由
私がベイトシーバスを始めようと思ったきっかけは、
「スピニングでは攻めきれない小場所・ストラクチャー周り」の存在でした。
- 河川上流〜中流の小場所で、ピンスポットを正確に撃てること
- 橋脚や護岸際から、魚を一気に引き剥がせるバットパワー
- 取り回しの良い7ft以下のレングス
- マイクロベイト〜2ozクラスまで幅広く扱える懐の深さ
加えて、初ベイトロッドということもあり、
「よく曲がる=キャストやファイトでミスを許してくれるロッド」を求めていました。
その条件に最も合致したのが、Beams CRAWLA 6.6L+でした。
実釣インプレ:Beams CRAWLA 6.6L+
実際に河川の中流〜上流域、小場所メインで使い込んだ感想をまとめます。

メリット
- ショートロッドならではのキャスト精度
- 10g以下〜2ozまで対応する対応力
- 柔らかいティップ+強烈なバットパワー
- ロッドが勝手に曲がり、バックラッシュしにくい
特に印象的だったのは、ロッド全体が素直に曲がる感覚です。
ベイト初心者でも、キャスト・ファイトの失敗をロッドが吸収してくれます。
魚を掛けてからは一転、
バットで一気に主導権を握れる安心感があり、小場所での強引なやり取りにも余裕がありました。
デメリット
- 飛距離は出ない
- ルアーアクションはやや大味
- 軽量ルアーはティップ頼みになる
20g前後のミノーで40〜50mほど。
大型河川の中流域では、正直「もう少し飛んでほしい」と感じる場面もありました。
また、ティップがよく入る設計のため、
15g前後のトゥイッチや細かい操作系ルアーはやや苦手です。
できないことはありませんが、
「アクションを付けるロッド」ではなく「通す・受け止めるロッド」だと感じました。
結局、Beams CRAWLA 6.6L+は買いか?
結論から言うと、
小規模河川・小場所メインなら、間違いなく「買い」
逆に、
大型河川の中流域がメイン・飛距離重視であれば、
Beams Riplout 7.8MLの方が適していると感じました。
おすすめリールセッティング
パワーゲームが前提になるため、
スプール径34mmクラス+剛性重視がおすすめです。
・シマノ:メタニウム
・ダイワ:ジリオンSV TW / ジリオンTW HD
Beams CRAWLA 6.6L+での実釣結果
私はジリオンTW HDを組み合わせ、
PE2号(150m)+40lbリーダーで使用しています。
このロッドで開拓した小場所にて、
初ランカーシーバスをキャッチすることができました。
小場所・強いバット・強いラインという条件が噛み合い、
わずか数秒で主導権を渡さずランディング。

以上、Beams CRAWLA 6.6L+の実釣インプレでした。
ではでは。




